我が子がいじめに合っていた時の「いじめ対処法」

いじめ…悲しいことに無くなる事はありません

いじめの問題というのは、ずっと昔からあるもので、日本国内だけではなく世界中各地にある事です。
最近のいじめは特に陰湿で、親も先生もわからないところで行われていますし、お子さんは親御さんに「いじめを受けている子どもなんて思われたくない」と虚勢をはり、いじめられていることを親に相談するということもほとんどありません。

いじめをずっと受けていると、いつしか「何も悪くないのに」自分の存在が悪いんだ、自分はゴミなんだ…と自分を責めるようになり、最悪、自分で命をたってしまうという事になるのです。

もしも自分のお子さんがいじめにあっているとしたら、みなさんはどのように対応するでしょうか。
現代のいじめは大人が介入し守ってあげなければ終わらないいじめになる事も少なくありません。

ちょっとしたことで始まるいじめ

いじめをしたつもりはない、といじめている側はいつも言いますが、やられている方からすれば最悪の行為です。
ちょっと強くからかっただけなのに大げさ、ちょっと遊びのプロレスだったのに殴るとかしてないし…と、いじめている方は本当に軽い気持ちという事もあります。

でもここに全く意地悪な心がないか?というと、それは嘘です。
その気持ちの中には何も抵抗してこないからもっとやってやろう、泣いて面白いし親にも言わないみたいだからもっとやってみようという気持ちが必ずあります。

人にいじめられているとしられたくない、いじめられている子だと両親に知られたくないという気持の方が強く、両親に相談など絶対にできませんし、「相談しようという気持もならない」です。

いじめの記録をとるということ

いじめによって自殺したとなった時、学校も相手も、相手の親も、自分たちはそんなことをしているつもりがなかった、知らなかった、そういう事実はなかったと隠ぺいします。
でもいじめられているところを録音しておき、相手がどんな行為をしたのか?という事を記録しておくことで、相手の親にどんなにひどい事を言っているのか、先生にどんなにひどいことをされてきたのか、教育委員会にこれがいじめじゃないといえるのか?と突きつける事が出来ます。

学校側はいじめられている側の味方と思っている方はそうではない学校もある、という事を知ってください。
体裁を繕うためにいじめがあったという事がわかっていても、そういう事実はなかったと、人の命が失われているのに、平気でそういう学校や先生も中に入るのです。

いじめに屈してもいいから自分を犠牲にしない、証拠をとる、逃げる、何でもいいのでまずは命を守る事です。
何もかも終わりにしたいと思う時、自分がいなくなれば「事実が曲げられることもある、隠蔽されて責任の所在がどこに行くのかわからなくなる」と考えるよう、常にお子さんにしっかり伝えてあげましょう。
生きていれば相手にいじめてきた事実を認めさせることもできるし、自分が別の場所行っていじめなどない学校で楽しく生活する事もできます。

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